仙台育英8年ぶり団体王座奪還
                             
      6月5日から7日まで3日間、宮城県では宮城高校総体、インターハイ予選が行われました。
かつては宮城農業高と仙台育英高の2強時代でしたがここ最近は宮城農業高が圧倒的な力を付けて毎年、
東北大会でも強豪校、全国の上位に名を連ねる強豪高となりました。伝統ある育英高はかつての強さを
失い、選手が出れば負けの状態が続いていました。
宮城県では高校総体7連覇。揺るがぬ宮城農業が実力ナンバー1です。
しかし、2年前、あの元日本ウェルター級王者佐藤仁徳が母校仙台育英にコーチとして就任。だが宮城県の
高校政権は変わらず、宮城農業高vs仙台育英高は育英が全敗。1年後、高校王座高奪還を狙う
佐藤仁徳ひきいる仙台育英は対宮城農業高はたったの1勝だった。
そして仁徳就任3年目である今年、宮城県高校総体は宮城農業高、仙台育英高、名取北高、東北高、
東北工大高、宮城工業高、東北朝鮮高らを集めて行われ、熱戦が繰り広げられ10階級中6階級を制して
8年ぶり宮城県高校団体王座を奪還した。

決勝結果
モスキート級  ○友重章太郎(仙台育英) 判定  ●土田祐二(宮城農)
ライトフライ級 ○小野寺哲明(仙台育英) 判定  ●佐藤周平(宮城農)
フライ級        ○佐藤裕樹(宮城農)       判定  ●袋  和史 (仙台育英)
バンタム級    ○平間武大(宮城農)    RSC1回●片岡慎司(東北工大)
フェザー級    ○渡部    俊  (仙台育英) 判定  ●斉藤裕一(宮城農)
ライト級        ○川村保広(宮城農)       判定  ●佐藤裕樹(仙台育英)
Lウェルター級○西村  長(宮城農)       判定  ●薄  賢史(仙台育英)
ウェルター級  ○相沢直紀(仙台育英)   判定  ●渡辺将美(仙台育英)
Lミドル級      ○吉田正道(仙台育英) 棄権2R●山田洸太(仙台育英)
ミドル級        ○加藤春樹(仙台育英)RSC1R●星寛太郎(仙台育英)

団体成績 1位・仙台育英74点。2位・宮城農42点。


元日本ウェルター級王者佐藤仁徳とコーチ相沢良太郎氏

仙台育英優勝祝勝会へ
勝って「悔しい・・・・」と仁徳は言った。

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