仙台育英王座奪還祝勝会
勝って何故に悔しい・・元王者は言った・・。

祝勝会は焼き肉屋で食い放題、飲み放題。


3年生たち。今回はインターハイ出場はならなかったが精いっぱい戦った。


未来のホープ。1年生たち。育英は部員数40名を超える大型チーム。

右端、渡部選手。強敵を破って2年ながらインターハイへ・・。


最後のインターハイ予選に出場した3年の選手たち。良く頑張ったが全国大会出場は小野寺1人に留まった。

仙台育英が8年ぶりに宮城県団体王座に帰ってきた。原動力となったのが2年生の選手たち。中でもフェザー級に出場した
渡部選手。春の全国選抜出場の宮城農斉藤に打ち勝ち、見事全国大会にコマを進めた。
仙台育英チーフコーチ佐藤仁徳は祝勝会が終了した席で涙を流してこう言った。
「はじめた頃は部室もリングも無かった。そんな環境の中で頑張ってきたのは3年生たちだ。3年生があったからこそ
2年のみんなが勝てたと言うのを忘れては行けない」と・・。
選手たちが帰ったとき、仁徳は「勝って何故だか悔しい・・」
そう言った。仁徳がコーチに就任したとき、育英は宮城農に歯が立たなかった。そんな中、立った一人、気を吐いた
選手がいた。現在、3年の薄である。チームの選手が宮城農と対戦してリングに沈んでいく中、立った一人
必死に勝ち上がり勝てなかった仙台育英を盛り上げた。今年は全国の上位に行くと注目されていただけに
予選の決勝でまさかの敗退はショックだった。更にキャプテン袋も決勝で相手から痛烈なダウンを奪いながら
敗退。育英を支え続けてきた3年生たちは十分なる活躍をしながら結果が残せなかった。
仁徳が言ったように彼らがいたからこそ奪還出来たのだ。彼らの任務はインターハイ出場より重いのでは無いだろうか・・・。
3年たちのインターハイの夢は消えたが、ここで辞めず、国体出場を目指して欲しいものだ・・。
今回の祝勝会に出席したものは感動の涙。ボクシングはやはりすばらしい。
無敵を誇った元日本王者は選手としてだけではなく、指導者としても一流だ。私はこの席にいて選手たちのハートを
つかんでいると思った。指導者として最も大切なものである・・・・・。
 

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